ロンドン土産のチョコ

卒業旅行と称して息子が3週間~数ヵ国をまわってロンドンに立ち寄った。

Silviaは約11年前英国に9日間ほど滞在したことがある。
ロンドンの街は小さく?(良い意味で)徒歩で結構楽しめるのだ。

息子には、ハロッズとフォートナム&メイソンのチョコレートを頼んだ。

日程を早めて帰国した息子は、言われた通り、上記の店のチョコレートを大量?に買い込んできた。

高級チョコレートの香りが漂い、息子曰く、ロンドンが一番よかったとのことだった。

それにしてもプレーンなチョコというよりは、すみれやら、バラやら、レモンやら、中に不思議な?味のクリームが入っている。

そしてハロッズのチョコは、シュガーフリーとアルコールフリーの種類も買ってきてくれた。
シュガーフリーのチョコは甘くなくてsilvia好みだ。

ちょうどホワイトデーで、夫がゴディバのチョコをくれた。
こちらもプレーンタイプではなく、中に何やら入っている。
微妙だ。
Silviaは、ヘーゼルナッツクリームならオッケー。
なのでイタリアのチョコは好きだ。
そして娘は、成城石井のフランス産のトリュフタイプのチョコが一番好きだという。
確かにそれは美味しい。silviaも大好きだ。

チョコレートもそれぞれ、国によって違うのだな~とフォートナム&メイソンのダークチョコを食べながらしみじみ思うのであった。
もちろん食べ過ぎてしまい、体重が上昇しているのはいうまでもない。