午後のスタバ

きょうは、 いつものお茶のみメンバーの諸事情で午後からのお茶のみとなった。

Silviaは1時まで仕事だったが、仕事がおわらず、メンバーのひとりに遅れる旨ラインを送った。

集まってると思いきや、まだ誰も来ておらず、時間を間違えたかと思い、焦って電話をしてみた。

電話の彼女も遅れるという。

十朱幸代ファンの母から名前をつけられたという仮に幸代さんとしよう、その幸代さんは午前中、間違えて店に行ったという。

結局幸代さんは午後予定があり、3人が集まった。
子どもたちの就活の大変さを語らい、老後の話になり、段々と会話の内容は、先行きどうなるのかといったものになった。

そのうち体の不調が会話の中心になるのか、、、。

そして、子どもたちの就活どころか、我々の雇用形態や仕事の内容のほうが、辛辣である。

時すでに遅しで、今さら転職となると、お掃除とか、ヘルパーさんしかないわよーとメンバーの一人が言う。

そして、新しい事を覚えるのは、困難をきわめる。

世知辛い世の中である。

そうでなくともストレスを抱えるsilviaにとっては明るい話題ではない。

優雅なアフタヌーンティーどころか、超現実的な午後のスタバでありました。