ホテルランチ
巷ではGWに突入している。
Silviaはそれには関係なく、シフト通りの休日だ。
新宿にあるヒルトンでのビュッフェランチにスタバ友達と出かけた。
サラダと前菜で、ほぼお腹は膨れた。
Silviaは大食だが、年齢とともに、以前の勢いはない。
仲間はそもそも普段からそんなには食べない。
そんな人達が何故ビュッフェなのか?
今年は、ホテルランチ巡りをしようという運びからそうなったのだが、無理矢理お腹に詰め込む行為?以外のなにものでもない気がしてきた。目が食べたいのだ。
もちろん味も雰囲気もよい。種類も多いしデザートもワクワクする。
しかし、食べることより、ショッピングが好きな友人は、このあとデパートでの試着が待っている。
結果、そんなには食べられないから、ビュッフェより、普通のコース料理で充分という結論に達した。
帰りの車の中で、次はランチもいいけど、高級ホテルのスパにも行きたいわよね~という話になった。
実現した暁には、また、話すことにしよう。
もちろん仲間ふたりは、ランチの後、ボッコリ出た胃を引っ込めようもなく試着をし、数点お買い上げをした。