マレフィセント

きょうはイタリア旅行の話ではなく、現在公開中の映画マレフィセントの話をしよう。

午前中いつものスタバでいつものメンバーとおしゃべりをしていた。

仕事のストレスやら、来週の予定やら。

今後のスケジュールを話しているうちに、映画を観たいねという話になり、じゃあ、いつにする?きょうでしょ、てなわけで、アナ雪を既にうちふたりは観ていたので、アンジーのマレフィセントを観ようということになった。

一番早い時間帯は日本語吹替版だ。
やむなくそれにしようということになり、映画館に急いだ。

Silviaはディズニーのプリンセスの中でオーロラ姫の絵が一番好きだ。
もっとも、この映画はタイトル通りマレフィセントが主役である。

そしてマレフィセントはいい人、いや、いい妖精なのだ。
この映画の一番の悪(わる)は、あいつだ。

マレフィセントに好感を持ち映画は終わるが、エンドロールでオーロラ姫の吹替は上戸彩だったことを知る。

そして福田彩乃の名もあり、あれ?誰だっけ?もしかしてあの人の物真似の?

あの人って誰?それ?
う~ん、あの化粧品とジャイアンツコーンのCMのあの女優、やっと綾瀬はるかの名が出たところで4人は解散となった。
まったくオバサンはこれだからね。