アリタリア機内販売
帰りの機内、やはり、強行ツアーだったので、思うようにお土産が買えず、とはいえ、お土産を買うための旅行ではないのだが、やはり、そう頻繁に行けるものでもなく、あれもこれも買っておけば良かったと悩むところではないだろうか?
迷った時は、座席の前のポケットに備えてある機内誌、カタログが役に立つ。
Silviaは自分用にスワロフスキーのボールペンを購入。
娘には、マニキュアセットとアイシャドウやチークが数種類入っているメイクパレットとアイスウォッチを購入した。
これらは、なかなかオシャレで、使える物だ。
行きの機内で、チェックをしておいて、買い忘れがあった時のために、帰りの機内で調達できればしめたものだ。
ファーストクラスからの販売となるが、エコノミークラスの番になるまで品切れにはならないだろう。
結果的に、そのマニキュアセットは、日本でも人気があり、金額もそこそこするらしい。こちらは娘に喜ばれた。
アリタリアならではの機内販売なので、興味のある方は、ぜひチェックをされるとよいであろう。
旅のお土産、メインは、夫はムラノ島のヴェネチアングラス。【色は赤と青のペアグラス】ゴールドがほどこされていて、ゴージャスである。
Silviaは妖怪ウォッチならぬカプリウォッチ。とPRADAのサングラス。
息子は最新モデルのPRADAの長財布。
娘には、リクエストのあったヴェネチアのカーニバルのマスク、カプリ島で購入した、bellのペンダントヘッド。
これらの他に帽子やら、トートバッグやら、Tシャツやら化粧品やら、チョコレート類、文具類etc..
これらは、旅の思い出となり、これらを見てまた、旅に思いを馳せるであろう。